2025年1月歳時記カレンダー

歳時記カレンダー

とうとう新しい年になります!
なんだか、ウキウキ、ワクワクが止まりません。気持ちだけソワソワして何もできない~という方も多いかも・・。でも、心配無用です。みんなそうですから(笑)

2025年1月の光の季節、月の移ろい、行事、風習を記しますよ

2025年1月のカレンダー

二十四節気・七十二候、月の満ち欠け、旧暦、行事・風習等
1元日
2
3
4
5小寒(初候)・芹乃栄「せりすなわちさかう」
6
7人日の節句
8
9
10▼小寒(次候)・水泉動「しみずあたたかをふくむ」
11
12
13成人の日
14満月(蟹座 07:28 ウルフムーン)
15▼小寒(末候)・雉始雊「きじはじめてなく」
小正月
16
17冬の土用入り(~2/2)
18
19
20大寒(初候)・款冬華「ふきのはなさく」
21
22
23
24
25▼大寒(次候)・水沢腹堅「さわみずこおりつめる」
26
27
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29新月(水瓶座 21:36) 旧暦一月一日(旧正月)
30▼大寒(末候)・鶏始乳「にわとりはじめてとやにつく」
31

2025年1月 二十四節気と七十二候

当サイトでは、定期法という算出方法をもとに表示いたします。

黄道を春分点を起点とする15度ずつの24分点に分け、太陽がこの点を通過する時を二十四節気とし、太陽黄経が30の倍数であるものを中気、それに15度を足したものを節気とする。

Wikipediaより
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E5%8D%81%E5%9B%9B%E7%AF%80%E6%B0%97

太陽が通過する見かけ上の道を黄道と言いますが、その黄道上の太陽の位置を示すのが黄道座標です。その黄道座標は春分点を0°として、15°ずつ分割して、季節を現したのが二十四節気です。
また、黄道座標をずつ分割したものが、七十二候になります。

二十四節季も七十二候も、太陽の動きから算出するものなので、「光の季節」とも言われます。
まず、光の季節が先行して、人が肌で感じる季節はその一歩後を進むようです。

2025年1月は

▼先月より続く、冬至(末候)・雪下出麦「ゆきわたりてむぎのびる」
 雪の下で、麦が芽を出す頃
 
▼1/5 小寒(初候)・芹乃栄「せりすなわちさかう」
 春の七草、芹(せり)が育つ頃
 
▼1/10 小寒(次候)・水泉動「しみずあたたかをふくむ」
 凍っていた泉が動き始める頃
 
▼1/15 小寒(末候)・雉始雊「きじはじめてなく」
 雉が求愛のため鳴き始める頃
 
▼1/20 大寒(初候)・款冬華「ふきのはなさく」
 寒さの中ふきのとうが顔を出し始める頃
 
▼1/25 大寒(次候)・水沢腹堅「さわみずこおりつめる」
 沢の水でさえ凍る、もっとも寒い頃
 
▼1/30 大寒(末候)・鶏始乳「にわとりはじめてとやにつく」
 鶏が卵を産み始める頃

1月はこのように「光の季節」は移ろっていきます。

2025年1月の太陽のうつろい

太陽は人の感覚より一足先に春の準備を始めていますよ

1/1の日の出ー南中時刻と高度ー日の入ー昼の長さは(東京)
 06:50ー11:45(31.3°)ー16:39ー9時間48分
 
1/31の日の出ー南中時刻と高度ー日の入ー昼の長さは(東京)
 06:42ー11:55(37.0°)ー17:08ー10時間26分

ほらほら、太陽は角度も上がり、顔を覗かせる時間も長くなっていきますね。「陽」がすすみます。

2025年1月の月のうつろい

月の満ち欠けは

12/14 満月(蟹座 07:28)
 ウルフムーン(アメリカの農事暦による呼称・繁殖期を迎えた狼が頻繁に遠吠をするころの満月)

12/29 新月(水瓶座 21:36)
 旧暦一月一日(旧正月)

2025年1月の雑節、行事、風習

元日 1/1
 
1年の始まりであり、祝日法で定められた国民の祝日です。「元」は「一番初め」を意味し、新たな年のスタートを象徴していますね。
よく「元日」「元旦」を混同しがちですが、元日は1月1日その一日。元旦は1月1日の朝ですね。「旦」の文字は見ての通り日の出を意味します。だから「朝」
元日は、家族や親戚と集まり、おせち料理を食べたり、初詣に行ったりするなど、日本の伝統的な文化を楽しむ日でもあります。年賀状を送り、新年の挨拶を交わすのも大切な習慣です。近年では、初売りや福袋争奪戦で一汗かくなんていうのも定着した風物詩ですよね。
希望に満ちた1年の始まりを、遠慮なく、思い切り祝いませんか?!!

人日の節句 1/7
 
1年のうち5回ある、五節句の一つ。縁起の良い「奇数」が重なることからお祝いする風習があります。本来は一月一日と「一」が重なる日を祝うべきですが、元日と重なるので、一月七日になったようです。
古代中国の風習が由来で、この日は「人」を大切にする日とされ、そのため、犯罪者への刑罰を執行せず、人を労わる日とされていたようです。
人日の節句は、別名「七草の節句」、七草粥を食して無病息災をお祝いしましょう。

成人の日 1/13
 
成人の日は、毎年1月の第2月曜日に祝われる国民の祝日。以前は1月15日でしたが、2000年からはハッピーマンデー制度により現在の日にちになりました。
この祝日は、新しく成人となる若者たちを祝い、励ますことを目的としています。新成人は華やかな振袖やスーツを身につけ、旧友との再会を喜び、地域によっては独特の習わしもあります。
大人としての自覚や責任を促し、社会への参加を祝う日として、華やかな一日となりますよね。

小正月 1/15
 
小正月は、1月15日(地域によっていろいろですが)行事のことです。本来は旧暦の1月15日に行われていたので、一年の最初の満月の日だったのです。
1月1日からの正月が「大正月」、1月15日からの正月は「小正月」。大正月に歳神様をお迎えして、小正月に歳神様を天に火を焚いてお送りする・・。それがどんど焼き(とんど焼き、左義長)
「女正月」と呼ばれることもあり、正月の間忙しかった女性たちが休む日という意味合いも持ってるんですって。「お母さん、ご苦労様」と声をかけてあげると、家族円満!!

冬の土用入り 1/17(~2/2)
 
冬の土用は、立春(2025年は2月3日)の直前約18日間を指します。
季節の変わり目である土用は、体調を崩しやすいと考えられており、特に冬の土用は寒さが厳しいため、より注意が必要です。陰陽五行の考えから、五つあるうちの「土」のエレメントにパワーが極まるのがこの土用の時期。極まった「土」は災いをもたらすとも考えられていたので、この時期は行いを慎重に、そして十分身体を労りたいタイミング。かぼちゃや根菜など、土の中で育つものを食べるのも良いとされています。

2025年1月の旬の花と食材


 
水仙
水仙は、ヒガンバナ科の球根植物で、冬から春にかけて白や黄色の可憐な花を咲かせますね。原産地は地中海沿岸だそうで、日本へは中国を経由して渡来したとか・・。芳香が強く、その香りは香水にも利用されます。
福井県の越前海岸千葉県の鋸南町兵庫県の淡路島日本三大群生地なんですって。
水仙は、ギリシャ神話に登場するナルキッソスという美少年に由来する花で、その美しさから「自己愛=うぬぼれ」という花言葉になったようです。
花言葉は「うぬぼれ」「愛をもう一度」



梅は、バラ科サクラ属の落葉高木で、早春に桜よりも先に白やピンクの花を咲かせます。その香りは高貴で、早春の訪れを感じさせます。
中国原産で、日本には奈良時代に渡来したそうです。万葉集にも多く詠まれ、古くから日本人に愛されてきました。松、竹と合わせて「歳寒三友」とされ、寒さに耐えて花を咲かせる姿は、気高さや長寿の象徴です。
一般に、梅→桃→桜の順番で開花し我々の目を楽しませてくれます。
花言葉は「高潔」「忍耐」

食材
 
大根
大根は、アブラナ科ダイコン属の越年草で、白い根を食用とする出番の多い野菜ですよね。原産地は地中海沿岸で、日本には弥生時代に伝来したのだとか。「や、や、弥生時代・・!!!!」
品種も豊富で、青首大根、二十日大根、聖護院大根など有名ですね。
大根は、ビタミンC消化酵素を豊富に含み、風邪予防や消化促進に効果があるとされています。また、葉の部分も栄養価が高く、炒め物や漬物に利用します。



鱈(タラ)は、タラ目タラ科に属する魚の総称です。寒流域に生息し、白身魚で淡白な味わいが特徴でまさに雪魚ですよね。日本では、鍋料理やフライ、ムニエルなど、様々な料理に利用されます。特に冬が旬で、鍋料理にもピッタリの食材です。主な種類としては、マダラ、スケトウダラ、コマイなど・・。

 
私、京香は伝統風水師としても活動しています。
風水では、自然との調和を重んじます。太陽や月、季節の移ろいを実感することは、まさしく自然と同調することです。
また、家に季節感をとり入れると、「生き生きした家」となり、心地よい氣で満たされます。
そして、旬なものは、一番エネルギー(氣)が旺盛だと言えます。それらを食に、暮らしにとり入れることで、心身ともに旺盛な氣が満ちます。
どうぞ、季節感、古き良き行事を生活にとり入れて、より豊かな暮らしを楽しみましょう!

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