2024年12月歳時記カレンダー

歳時記カレンダー

やっと足早に「冬」がやってきましたね。体調を崩しやすいので、気を付けたいものです。
そして、年末となります。師匠であるお坊さんが大忙しで走り回ると言われる、師走です。なにやかやで忙しい時節となりますね。

2024年12月の光の季節、月の移ろい、行事、風習を記しますよ

2024年12月のカレンダー

二十四節気・七十二候、月の満ち欠け、旧暦、行事・風習等
1新月(射手座 15:22) 旧暦十一月一日
2▼小雪(末候)・橘始黄「たちばなはじめてきばむ」
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7大雪(初候)・閉塞成冬「そらさむくふゆとなる」
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11▼大雪(次候)・熊蟄穴「くまあなにこもる」
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15満月(双子座 18:03 コールドムーン)
16▼大雪(末候)・鱖魚群「さけのうおむらがる」
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21冬至(初候)・乃東生「なつかれくさしょうず」
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25クリスマス
26▼冬至(次候)・麋角解「さわしかのつのおつる」
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31新月(山羊座 07:27) 旧暦十二月一日
▼冬至(末候)・雪下出麦「ゆきわたりてむぎのびる」

2024年12月 二十四節気と七十二候

当サイトでは、定期法という算出方法をもとに表示いたします。

黄道を春分点を起点とする15度ずつの24分点に分け、太陽がこの点を通過する時を二十四節気とし、太陽黄経が30の倍数であるものを中気、それに15度を足したものを節気とする。

Wikipediaより
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E5%8D%81%E5%9B%9B%E7%AF%80%E6%B0%97

太陽が通過する見かけ上の道を黄道と言いますが、その黄道上の太陽の位置を示すのが黄道座標です。その黄道座標は春分点を0°として、15°ずつ分割して、季節を現したのが二十四節気です。
また、黄道座標をずつ分割したものが、七十二候になります。

二十四節季も七十二候も、太陽の動きから算出するものなので、「光の季節」とも言われます。
まず、光の季節が先行して、人が肌で感じる季節はその一歩後を進むようです。

2024年12月は

▼先月より続く、小雪(次候)・朔風払葉「きたかぜこのはをはらう」
 冷たい北風が木の葉を落とす頃
 
▼12/2 小雪(末候)・橘始黄「たちばなはじめてきばむ」
 橘の実が黄色く色づき始める頃
 
▼12/7 大雪(初候)・閉塞成冬「そらさむくふゆとなる」
 灰色の雲におおわれた本格的な冬が訪れる頃
 
▼12/11 大雪(次候)・熊蟄穴「くまあなにこもる」
 熊が冬ごもりのため穴にこもる頃
 
▼12/16 大雪(末候)・鱖魚群「さけのうおむらがる」
 鮭が産卵のために川を上っていく頃
 
▼12/21 冬至(初候)・乃東生「なつかれくさしょうず」
 ウツボグサが芽を出し始める頃
 
▼12/26 冬至(次候)・麋角解「さわしかのつのおつる」
 雄鹿の角が落ちる頃

▼12/31 冬至(末候)・雪下出麦「ゆきわたりてむぎのびる」
 雪の下で、麦が芽を出す頃

今月はこのように「光の季節」は移ろっていきます。

2024年12月の太陽のうつろい

冬が着実に深まり、冬本番へと移ろう12月です・・

12/1の日の出ー南中時刻と高度ー日の入ー昼の長さは(東京)
 06:32ー11:30(32.5°)ー16:28ー9時間56分

12/21(冬至)の日の出ー南中時刻と高度ー日の入ー昼の長さは(東京)
 06:46ー11:39(30.9°)ー16:32ー9時間45分
 
12/31の日の出ー南中時刻と高度ー日の入ー昼の長さは(東京)
 06:50ー11:44(31.3°)ー16:38ー9時間48分

それまで日増しに短くなっていた「昼」も、冬至を境にほんの少しずつ長くなっていきます。
太陽は春への準備を始めるんですね。

2024年12月の月のうつろい

月の満ち欠けは

12/1 新月(射手座 15:22)旧暦十一月一日
 
12/15 満月(双子座 18:03)
 コールドムーン(アメリカの農事暦による呼称・狩猟に最適な時期の満月)

12/31 新月(山羊座 07:27)旧暦十二月一日

2024年12月の雑節、行事、風習

冬至 12/21
 
この日は、一年で一番夜の長い日です。昼は「陽」、夜は「陰」ととらえると、この日は「陰」が一番極まったタイミング。言い換えると、この日を境にだんだん「陽」が増していくということです。古くよりこの冬至のタイミングで、氣(エネルギー)のバランスが移ろう境目ととらえられていました。
冬至には、冬至風呂といわれる柚子湯に浸かる風習があります。これは無病息災を願って、江戸時代の銭湯で始まったのだとか・・。
かぼちゃを食することも、無病息災を祈願して行われますね。また、冬至の「と」が付く食材を食する風習もありますよ。唐辛子、豆腐などがそれに当たるのでしょうか・・。こたつに入り、湯豆腐に少々一味を落としいただくなんて、暖まって、縁起も良いですよね。

クリスマス 12/25
 
イエス・キリストの誕生日を祝う、クリスマス。実際のお誕生日は諸説あるようですが・・。
ちなみに、「クリスマス・イブ」「クリスマス イブニング」のことなので、「夜」をさします。それでは何故クリスマスの日の夜(12月25日の夜)ではないのでしょうか?それは、古くは日が沈んだ時点で日付が変わると捉えられていたからです。ですので、12月24日に日が沈んだ時点で12月25日に日付が変わり、クリスマスの日になるとされていました。なので、クリスマスイブは「クリスマス前日の夜」ではなく、「クリスマスの夜」ということなのです。

2024年12月の旬の花と食材


 
クリスマスローズ
交雑させてできた園芸種ですが、冬には花壇や庭先、鉢植えで、よく見かけるお花です。さすが園芸種だけあって、花の色や姿は多種多様です。冬枯れのなか、目を楽しませてくれるありがたいお花ですね。
花言葉は「追憶」「私を忘れないで」


蝋梅(ロウバイ)
中国原産で、冬に香り高い黄色い花を咲かせる花木です。この黄色の花が、鉛色の冬に彩を与えてくれて、なんだか元気を与えてくれる気がしますよね。
花言葉は「慈愛」「奥ゆかしさ」

食材
 
春菊
鍋にはやっぱり春菊は必須ですよね。幼いころは、苦さから「いらな~い」という人が多いのでは・・。でも、大人になるにつれて、その苦さが無くてはならない食材です。近年はサラダ等の生食用に茎葉の柔らかい品種も多く出回っています。ミネラル類を多く含んでいますよ。


ズワイガニ
調べてみると、びっくり!オスとメスで呼び方が違うんですね。
オスは、エチゼンガニ、マツバガニ、ヨシガニなど。
メスは、セコガニ、セイコガニなど。
また、地域ごとにいろいろな呼び方をされていますよね。それだけ、その土地々々で代表的な「カニ」といえるのでしょうね。

 
私、京香は伝統風水師としても活動しています。
風水では、自然との調和を重んじます。太陽や月、季節の移ろいを実感することは、まさしく自然と同調することです。
また、家に季節感をとり入れると、「生き生きした家」となり、心地よい氣で満たされます。
そして、旬なものは、一番エネルギー(氣)が旺盛だと言えます。それらを食に、暮らしにとり入れることで、心身ともに旺盛な氣が満ちます。
どうぞ、季節感、古き良き行事を生活にとり入れて、より豊かな暮らしを楽しみましょう!

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