2024年11月歳時記カレンダー

歳時記カレンダー

今シーズンは「短い秋」から「冬」に突入の予報みたいですね。
「秋」も大忙しです(笑)。

2024年11月の光の季節、月の移ろい、行事、風習を記しますよ

2024年11月のカレンダー

二十四節気・七十二候、月の満ち欠け、旧暦、行事・風習等
1新月(蠍座21:48) 旧暦十月一日
2▼霜降(末候)・楓蔦黄「もみじつたきばむ」
3文化の日
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7立冬(初候)・山茶始開「つばきはじめてひらく」
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12▼立冬(次候)・地始凍「ちはじめてこおる」
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15七五三
16満月(牡牛座06:29 ビーバームーン)
17▼立冬(末候)・金盞香「きんせんかさく」
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22小雪(初候)・虹蔵不見「にじかくれてみえず」
23勤労感謝の日
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27▼小雪(次候)・朔風払葉「きたかぜこのはをはらう」
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2024年11月 二十四節気と七十二候

当サイトでは、定期法という算出方法をもとに表示いたします。

黄道を春分点を起点とする15度ずつの24分点に分け、太陽がこの点を通過する時を二十四節気とし、太陽黄経が30の倍数であるものを中気、それに15度を足したものを節気とする。

Wikipediaより
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E5%8D%81%E5%9B%9B%E7%AF%80%E6%B0%97

太陽が通過する見かけ上の道を黄道と言いますが、その黄道上の太陽の位置を示すのが黄道座標です。その黄道座標は春分点を0°として、15°ずつ分割して、季節を現したのが二十四節気です。
また、黄道座標をずつ分割したものが、七十二候になります。

二十四節季も七十二候も、太陽の動きから算出するものなので、「光の季節」とも言われます。
まず、光の季節が先行して、人が肌で感じる季節はその一歩後を進むようです。

2024年11月は

▼先月より続く、霜降(次候)・霎時施「こさめときどきふる」
 ときどき小雨が降るようになる頃
 
▼11/2 霜降(末候)・楓蔦黄「もみじつたきばむ」
 楓や蔦の葉が色づく頃
 
▼11/7 立冬(初候)・山茶始開「つばきはじめてひらく」
 サザンカの花が咲き始める頃
 
▼11/12 立冬(次候)・地始凍「ちはじめてこおる」
 寒さも増し、大地が凍り始める頃
 
▼11/17 立冬(末候)・金盞香「きんせんかさく」
 水仙の花が咲き始める頃
 
▼11/22 小雪(初候)・虹蔵不見「にじかくれてみえず」
 夏のような虹を見かけなくなる頃
 
▼11/27 小雪(次候)・朔風払葉「きたかぜこのはをはらう」
 冷たい北風が木の葉を落とす頃

今月はこのように「光の季節」は移ろっていきます。

2024年11月の太陽のうつろい

秋がどんどん深まり、冬へと移ろう11月です・・

11/1の日の出ー南中時刻と高度ー日の入ー昼の長さは(東京)
 06:03ー11:24(39.8°)ー16:46ー10時間43分
 
11/30の日の出ー南中時刻と高度ー日の入ー昼の長さは(東京)
 06:31ー11:30(32.6°)ー16:28ー9時間57分

昼間の長さも増々短くなっていきますね。
太陽の高度も低くなり、冬隣といった季節です。

2024年11月の月のうつろい

月の満ち欠けは

▼11/1 新月(蠍座21:48) 旧暦十月一日
 
▼11/16 満月(牡牛座06:29)
 ビーバームーン(アメリカの農事暦による呼称・狩猟に最適な時期の満月)

2024年11月の雑節、行事、風習

文化の日
 
11/3 以前は、明治天皇の誕生日を祝う「明治節」でした。また、「天長節」とも呼ばれていて、孔子の「天長地久」という言葉をもとにした祝日だったようです。ちなみに、天長地久とは天地が永遠に変わらないように、物事がいつまでも続くというおめでたい言葉です。
日本国憲法が公布されたのが11月3日です。日本国憲法は国民主権や戦争放棄、基本的人権の尊重を基本理念としており、平和と文化を重視しています。この憲法の精神に基づいて、11月3日を「文化の日」と定めました。

七五三
 
11/15 医療が未熟で衛生面もよくなかった昔は、「7歳までは神のうち(神の子)」として扱われ、7歳になって初人としてはじめて「人」の領域になれるという考えがあったようです。節々で幼児の成長を感謝していた風習が今日まで残っているのですね。
3歳の男の子・女の子「髪置きの儀」、5歳の男の子「袴着(はかまぎ)の儀」、7歳の女の子「帯解(おびとき)の儀」が元だそうです。3歳で男女とも髪を伸ばし始め、5歳で男の子は初めて袴を履き、7歳で女の子は帯を締めるのだそうです。なので、男の子は3歳、5歳をお祝いし、女の子は3歳、7歳をお祝いするのですね。

勤労感謝の日
 
11/23 天皇祭事である新嘗祭(にいなめさい)が元になった祝日です。新嘗祭は秋に収穫した穀物を神々に供え、ともに食して収穫に感謝する祭事です。
そういったことから、私たち一人一人の生活が成り立ち、支えてくれる、農家、漁業の方々をはじめ、仕事に従事してくれる方々に感謝する日なのですね。

2024年11月の旬の花と食材

▼花
 
シクラメン
秋から冬に華麗な花姿で我々の目を楽しませてくれる花ですね。
和名はカガリビバナというのだそうです。たしかに、かがり火のような花姿ですよね。
花言葉は「遠慮」「内気」


サザンカ
冬枯れの季節である、晩秋から冬にかけて花を咲かせてくれて、われわれの目を楽しませてくれるお花です。季節もあいまって、何か寂し気で、それでいて凛と清楚なたたずまいに心惹かれます。
花言葉は「愛嬌」「永遠の愛」「ひたむき」

▼食材
 
かぼちゃ
「若返りのビタミン」とも呼ばれるビタミンEや、皮膚や粘膜・眼を保護するβ‐カロテン(ビタミンA)などが豊富なんですって。「若返りのビタミン」・・・。そりゃ、食べますとも!!


サケ
産卵のため川に戻ってくる時期は秋です。この時期に北海道や東北などの沿岸に戻ってきた鮭を『秋鮭』と呼んでいます。鮭は川の水を飲むと味が変化してしまうので、販売されている鮭は、川に戻る前に捕獲されたものなのだそうですよ。

私、京香は伝統風水師としても活動しています。
風水では、自然との調和を重んじます。太陽や月、季節の移ろいを実感することは、まさしく自然と同調することです。
また、家に季節感をとり入れると、「生き生きした家」となり、心地よい氣で満たされます。
そして、旬なものは、一番エネルギー(氣)が旺盛だと言えます。それらを食に、暮らしにとり入れることで、心身ともに旺盛な氣が満ちます。
どうぞ、季節感、古き良き行事を生活にとり入れて、より豊かな暮らしを楽しみましょう!

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